後藤さんの記事を読んで

後藤さんと言うと、『トーキョーワッショイ！』で馴染みが深いけど、
東京の始動記事を書いています。
　
・http://www.football-teishoku.jp/2008/01/fc_7.html
・http://www.football-teishoku.jp/2008/01/fc_9.html
・http://www.football-teishoku.jp/2008/01/fc_10.html
　
『熱い人』と各選手の城福監督についてのイメージは一致してますね。
じゃ、原さんが『熱い人』では無かったかと言うと、そうではないし、
むしろ、すごく情熱を持っている人だった。
けど、それを上手く戦術に昇華する事は出来ず、
特に去年は、最後までチームも個人も不完全燃焼のままでした。
　
その理由はクラブとしての一体感だと思ってます。
現場とフロントの温度差。そして、サポとクラブの温度差。
ナビスコ獲ってからのブレが、最大値になっていたと思う。
今年は、本当の意味での原点回帰。
自らの足場を見つめなおす年。
　
城福監督は、ずっと内部に居て、FC東京と言うクラブの持つ
長所も短所も知り尽くしている筈。
それなりの答えを持っていると思いたい。
暖かくも厳しく見守って行きたいね。
　
　
　
グダグダ書いたけどさ。
ようするに。
　
　
新シーズン始まったから、wktkしてんだよ！！！！！
　
　
って、言いたいだけｗｗｗｗ
　
　

トーキョーワッショイ!―FC東京99‐04REPLAY (サッカー批評叢書)